ヘキサゴン150

スクーターモデルであるヘキサゴンシリーズの、排気量150ccモデルである。水冷エンジンを搭載しており、同排気量の例えばスキッパーなどの空冷モデルと比べるとパワーは高めで、加速もよい。日本に輸入されたのは主に2ストロークエンジンであったが、イタリア本国などのラインナップは4ストロークエンジンに切り替わっている。ホイールベースは広めで、余裕のあるライディングポジションを取ることが可能。トランクも大容量である。

リバティー150

リバティーシリーズの、排気量150ccモデル。空冷・4サイクル・SOHC・単気筒エンジンを搭載。イタリアで主流のラージホイールスクーターで、前輪は16インチ、後輪は14インチホイールを使用している。走行安定性および走破性に優れていることが特徴。ボディーはリバティ125と同じものが使われており、同排気量の他のモデルと比べるとややコンパクトになっている。収納スペースは、シート下とフロントに小物入れがある。コンビニフックも付いており、タウンユースに適している。

DNA180

ジレラは、1969年にピアジオに買収されたバイクメーカー。しかし、買収以降もこのブランド名で生産・販売されているモデルは多い。DNAもそのひとつである。外観のデザインはオートバイそのものであるが、クラッチの操作やギアチェンジなしで乗れるオートマチックシステムを採用。タンク下にはフルフェイスヘルメットも収納できるスペースが設けられているなど、スクーターに乗るような感覚で使えることが特徴。ステップ位置は5段階に調節可能で、オートバイのようなコーナーリングの楽しみも味わうことができる。

ヘキサゴン180

ホイールベースが広く、ゆったりと乗れることが特徴のヘキサゴンシリーズ。排気量別にいくつかモデルが出ているが、これは排気量180ccのモデルである。従来のモデルは、2サイクルエンジンを搭載していたが、イタリア本国では4サイクルモデルにモデルチェンジされている。合わせて、フロントフォークも片持ちから2本に変更された。リアトランクは大容量で、フルフェイスのヘルメットとキャップ型のヘルメットが1個ずつ入る程度のスペースがある。

ランナーVXR

ジレラは、1969年にピアジオに買収されたバイクメーカー。しかし、その名は買収以降もブランド名として残っている。ランナーは、そのジレラブランドのモデル。搭載しているエンジンは、4ストロークのLEADERエンジン。水冷の4バルブエンジンである。当初は排気量180ccモデルのみであったが、2002年に排気量200ccモデルも発売された。合わせてマイナーチェンジもほどこされ、フロントブレーキマスターシリンダーとブレーキキャリバーが変更。さらに、シートの形状やロゴの字体も変更された。

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